流れ星 ①
流れ星 ①
あ、流れ星!
お好み焼き、
お好み焼き、
お好み焼き。
「流れ星の間」に、願いを3回言うと、その願いがかなうと言われてますね。
でも、「どうして、流れ星の時に願いを言うと、願いがかなうのでしょうか?」
という、質問を私が大好きで毎日聞いている、NHKラジオの「
夏休み子供
科学電話相談」で、先日小学生が質問していました?
この質問、お母さんなら、どうやって答えますか?
ちなみに、そのときにいた天文台の先生の回答はこんな感じでした。
(どこかの国では。国名は忘れました)・・・・天の上の神様が、神様の家の
窓を開けたときにその窓から、ポロポロと落ちてくるのが、流れ星だと
考えられてます。(神様の家の中は、星でキラキラしてるのかな?)
だから、流れ星が流れている時は、その天の神様が窓から、
私達の事を見ている、あるいは願いを聞いてくれるときです。
だから、流れ星が流れている時、つまり天の神様が窓から、願いを聞いて
くれる時に、お願いしましょう・・・・
という事だったのです。
私は、こんなの知りませんでした。もちろん、ほかにも色々な説があるかと
思いますが、私はこの「天の神様説」が、気に入りました。
なんか、「夢」がありますから。
それじゃあ、私も・・・・
あ、流れ星!
お金、
お金、
お金、
お金・・・・・
あっ、1回多かった・・・・
4回も言ったときは、どうなるのでしょうか?
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広島風おこのみやき・花子さん
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