おもちゃ研究室 「きょうのおもちゃ」
学研電子ブロック
【現在 店内展示中!】
電子ブロックは、あこがれの高価なおもちゃでした。
子供のおもちゃとしては、現代の DS や Wii よりも
高価だったような気がします。
ですから、クラスの男子でも、持っている人も
数人だったように記憶しています。
もちろん私は、買ってもらえませんでした。
電子ブロック発売初期には象牙色のブロックを
並べてゆくDRシリーズ(1965年発売)と、半透明な
ブロックとピンを刺して配線して行く廉価版電子
ボードのSRシリーズ(1968年発売)を発売しブームを
呼びました。
写真のEXシリーズは、1976年に発売されました。
EX-100より上位機種のEX150では、150の電子
実験を行うことができました。
1981年には、FXシリーズが発売されましたので、写真の
EXシリーズは1976年~1980年頃のものです。
また写真では、はっきりしませんが箱の右下に9000円の
値札もあります。(たぶん当時の値段だと思います)
私が切り抜いて保管してあった平成13年6月20日の
新聞記事によると・・・
電子ブロック人気再燃
30、40代を中心とするかつての愛好家の声で復活
NT-55(18000円)の受注生産を始めたが、月間150セット
の生産のため納品まで1ヶ月・・・・
と、あります。
その後発売された「EX-150復刻版」も、現在は販売が
終了していました。
私のように、子供の頃欲しかった電子ブロックを手に
入れた おとうさん方のうれしそうな顔が、目に浮かびます。
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「おもちゃ研究室」は、私おたふくの収集したおもちゃのご紹介です。
一部誤解があるようですが、私はごく普通の「おじさん」です。
おもちゃに関しても、いわゆる「レアモノ」等、一切持っておりません。
そのため皆さんと、「こんなのあったよなー」レベルで楽しめたらうれしく
思います。
また、以前は店内におもちゃを飾っていたのですが、一部の方が
おもちゃを「お持ち帰り」するようで、ソフビ等いろいろと紛失しました。
非常に残念ですが、おもちゃに関しては基本的にこのブログ内だけの
ご紹介だけに、させていただきます。